VOL.23 『白山連邦の雪景色』 Y.K
●中谷宇吉郎雪の科学館から眺める白山連邦 (加賀市片山津温泉)
加賀市も冬の訪れを感じられるようになりました。
今年も、白山の冬化粧を見ると「加賀の冬」も近いなと感じます。ゆっくり白山連邦を眺められる場所で、私が好きなところは、中谷宇吉郎雪の科学館からの眺めです。
この時期、太陽の日差しが差すことが少ないうえに、変わりやすい北陸の天気・・・。
だからこそ、キレイに白山の雪景色が眺められると、ここに来てよかったと心から思います。冬景色は空気が澄んでいて、何か透明感があるので神聖な気分になります。誰しも心静かになれる場所があるといいですね。
そして、ご存知のとおり、日本三名山の一つである白山は、いろいろな場所で、たくさんの人が、雰囲気の違ったこの山を眺めているのでしょう。そして個々に白山の絶景ポイントがあるでしょう。今この時間を共有している人ってたくさんいるのかな、なんて考えると不思議な気分になります。
私は、まだ残念ながら出会っていないのですが、冬の夕日に照らされた白山。聞くところによるとピンク色に染まるそうです。ものすごく見たい!ピンクの山って?どんな感じなんだろう。光の加減で幾とおりの姿を見せてくれる白山をさらに、好きになってしましました。
外は寒いので、少し体を温めようと入った、中谷宇吉郎雪の科学館で、雪の結晶の形の折紙を見つけ、折り方を教えていただきながら折ってみました。ちゃんと折りまげ線があるので不器用な私でもキレイに出来上がりました。なんだか自分で何かを作ることって楽しいですね。
これからの時期クリスマスツリーの飾りに「いいぞ!」と考え、手作りの雪の結晶を作ってみようと思います。
みなさんも自分だけの絶景ポイントでステキな白山連邦を眺めたいですね。
(2005.12)