VOL.24 『身近な樹木』 Y.K
●市内で見れる樹木

明けましておめでとうございます。みなさんはもう新年のご挨拶はすましましたか?
私は近所の神社へ初詣に行きました。毎年たくさんのお願い事をするのですが、欲張り過ぎるのか神様も願いをかなえる願い事と、かなえられないことがあるようですね。なので今年は欲張らないようにお願いをしてきました。皆さんも毎年初詣には行くけれど、何もないときに神社へはあまり行かないのではないでしょうか。私もその一人です。神社には大抵ご神木があり、普段見れないような大きな木がありますよね。それは人間の寿命より長い長い年月を過ごしており、たくさんの人たちを眺めてきたのでしょうね。そんな樹木たちを眺めると気分が安らぐと感じる年頃に私はなってきたようです。(と言ってもまだ探した数は少ないのですが・・・。)近所の神社には、おおきなイチョウの木があったり、学生のときの美術の時間に描いた樹齢2300年の杉だったり、最近見に行ったところだと紅葉がキレイだったヤマモミジだったり。意外と神社に行くとお賽銭箱や神社の中など目の前を見てしまうのですが、ちょっと視点をかえて、樹木をみてください。植物と会話できると聞いたことがありますが、きっと樹木たちは、いろいろ私たちに、語りかけてきているのではないでしょうかね。
なんてちょっと不思議な話になってきましたが、でも多分・・・話しかけると話は聞いてくれると思います。
そして木は、伐採後の木の寿命は100年以上。腐食させないような対策を施せば半永久的に長持ちする。1300年前に建てられた法隆寺を考えると木の寿命ってスゴイですね。地元ににある建物というと「蘇梁館」ここの梁は松の木で、今もなお、松ヤニが出ているのです。お家に生まれ代わっても生きつづけている。
そんな樹木に癒されながら素敵な木を見つけようと思います。
(2006.1)