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TOP > 加賀四湯紀行 > 歳時記 > vol.18 みんなおったから!「加賀白山おったからまつり」vol.18 みんなおったから!「加賀白山おったからまつり」
7月2日、3日の二日間、第一回「加賀白山おったからまつり」が開催された。
加賀の人々が自慢する、水、米、温泉、山海の恵みはすべて、霊峰白山があればこそ。この祭りは、加賀白山地区に継承されてきた素晴らしい伝統芸能や食文化を見つめなおし、気づき、後世に伝えたいとの願いから生まれた。
「おったから」とは加賀の方言で「いたから」「あったから」という言葉と「私たちの誇りあるお宝」という意味とを掛けたもの。
集まったのは、各地区に伝わる太鼓、獅子舞、踊りなどの芸能30あまりと、柿の葉ずしをはじめ100を超える郷土の味。
この取り組みに情熱を傾けて関わったのは、加賀四温泉(粟津、片山津、山代、山中)の旅館や商店街の若手達、そしてJCメンバーだ。
「これまでの加賀の四温泉は、足の引っ張り合いこそすれ、いっしょに本気で手をつないだことは一度もなかった」
「うちの親父たちは、商店街の人たちと一緒になって、町のために汗をかいたためしがない」
「観光イベントというと『どうせ旅館のためだろう』といつも町の人から言われる。僕らは、それが本当につらい。でも、これまでの旅館の行いを考えれば当然なんだろう」
「業者任せのやっりぱなしイベントには絶対したくはない、自分自身にも町にも、何かが残るものにしたい、次につながるものに」
毎晩夜中までの打ち合わせと準備作業。
あっという間に始まり、そしてまつりは終わった。
長かったような、短かったような。
みんな本当によくがんばった。
多くの課題も残った。
そしていくつかの新たな光を感じた。確かに。
まさに、学びの場だった。
ひとり一人の汗のぶん、経験と知恵が残った。
はたして、時代の転換点、その立会人となれただろうか。
「あー、あの時が始まりだった」と、10年後に回想できるだろうか
そうであってほしい。
(2005.7 M.O)
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| 開宴の儀 梶本プロデューサーと実行委員 |
湯沸き神事 山代温泉源泉公園と足湯 |
加賀白山食彩市 四温泉 温泉玉子味くらべ |
紙芝居 山代物語(山岸のおじさん) |
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| 加賀白山花物語 植物ならこの人、坂井秀樹さん |
片山津温泉豆腐 温泉だけでOK、にがり要らず |
おったから大食堂 夏らしい郷土の味と、コッサ飯 |
鶴来獅子舞 剣、薙刀、鎖鎌で激しい剣舞 |
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| 関栄親子獅子 長唄「連獅子」を基に情感豊か |
虫送り太鼓の競演 ジャムセッションで大盛り上がり> |
はづちを朝市 橋立じば工房の昆布巻は絶品 |
女将がご案内 山代まちめぐり |
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| 山中温泉からみ獅子 口から煙が。ニューヨーク講演も |
天やすの甘エビ天重 1,000円、納得です。 |
路灯りが幻想的、 五彩の小路 蕎麦の名店、JazzBarもある |
山代温泉大獅子 貫禄の演技、頭8kg、胴8m |
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| 白山護摩堂太鼓 | おっしょべ太鼓 (粟津温泉) いで湯太鼓の元祖とも |
山代大田楽 ダイジェストで、本祭は8月7,8日 |
佐藤健作 終宴の一打壱響 国際的に活躍の太鼓ソリスト |



















