KAGA旅・まちネット > 北陸加賀温泉郷の秋の紅葉スポット

加賀でしっとり。紅葉めぐり

秋の観光のお楽しみの一つ紅葉めぐり。

自然豊かな加賀にはさまざまな紅葉の名所があります。

ゆったりと秋をご満喫ください。

※このページに使用されている画像は、今年撮影されたものではありません。最新の情報はブログでご確認ください。

  • 大聖寺・江沼神社付近
  • 大聖寺・深田久弥山の文化館
  • 山代温泉・薬王院温泉寺
  • 山中温泉・鶴仙渓
  • 小松市・那谷寺
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江沼神社のイチョウのようす1
江沼神社のイチョウのようす2

長流亭の室内のようす

手漕ぎの屋形舟から閑寂の風情を楽しむ― 加賀市大聖寺 江沼神社付近 ―

「山の文化館」の近くには「流し舟」の乗船場があります。
船頭さんによる手漕ぎの屋形船で45分ほどの小さな舟旅に出かけてみましょう。
舟は滑るように静かに川を進みます。
ところどころ色づいた木がこんもりと茂っているのが「江沼神社」。
およそ300年の歴史ある神社で、地元の人からは「天満さん」と呼ばれ親しまれています。
さらに進むと見えてくるのは国指定の重要文化財「長流亭」。
「長流亭」は大聖寺藩主の夏の休憩所だったところ。
とはいえ秋にも殿様はこの「長流亭」の窓から川に釣糸をたれたりして、色づく木々を眺めながら悠久の時を過ごしたのかもしれません。
舟から見える紅葉は、色鮮やかというより大聖寺の風情にも似た落ち着いた渋めの色あいです。
「江沼神社」の詳細情報はコチラ
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あたり一面黄金色。山の文化館の大イチョウ ― 加賀市大聖寺 山の文化館 ―

『日本百名山』の著者であり、大聖寺出身の作家、深田久弥の記念館「深田久弥 山の文化館」。
ここにある大イチョウは樹齢650年といわれます。
みごとな枝ぶりの堂々とした大木で、毎年秋になるとあたりは黄金色一色!
昔、まだ山の文化館の建物が「山長」という機織場だった頃、大聖寺をなめつくした大火事がありましたが、「山長」はこの大イチョウの木により延焼を免れたそう。
昔からイチョウの木は火事のときに水を噴くという言い伝えが(真偽はともかく)あるそうで、そう思って見上げるとますます威風堂々と見える巨木です。

「深田久弥山の文化館」の詳細情報はコチラ

深田久弥山の文化館のイチョウ紅葉のようす1
深田久弥山の文化館のイチョウ紅葉のようす2

深田久弥山の文化館のイチョウ紅葉のようす4

深田久弥山の文化館のイチョウ紅葉のようす3

薬王院温泉寺の紅葉1
薬王院温泉寺の紅葉2

薬王院温泉寺のようす

お薬師さんの真っ赤なもみじ― 加賀市山代温泉 薬王院温泉寺 ―

山代温泉街は街中にあるので、紅葉のスポットは少なめですがこの「お薬師さん」こと薬王院温泉寺のもみじは必見。
燃えるような美しい赤や、橙、黄色が鮮やかです。
寺の裏から続く階段を上ると、寺の初代住職であり五十音順のもとを作ったと言われる明覚上人の供養塔「五輪塔」があります。

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温泉街の深山幽谷、鶴仙渓遊歩道を歩く― 加賀市山中温泉 鶴仙渓 ―

1300年の歴史を誇る山中温泉。
温泉街を流れる大聖寺川沿いには、鶴仙渓(かくせんけい)遊歩道が約1.3キロにわたり整備されており、一年を通じて多くの観光客の方が訪れます。
紅葉の名所でもある鶴仙渓遊歩道を「黒谷橋」から「こおろぎ橋」へと歩いてみましょう。
重厚な石造りの「黒谷橋」、この橋の袂が遊歩道への入口です。
遊歩道に出るとすぐに、俳聖松尾芭蕉を祀った「芭蕉堂」があります。
この付近からの眺めは松尾芭蕉も感嘆したと言われているほど絶景です。
遊歩道中腹に差し掛かった頃に、木々の間に見えてくるのが紅紫色の「あやとりはし」。
その名のとおり、あやとりの糸のようにぐにゃりと曲がっている鉄筋橋です。
橋の袂付近は公園になっており、赤や黄色のもみじが「あやとりはし」に美しく映えます。
川のせせらぐ音を聞きながらなおも進むと、遊歩道の終点「こおろぎ橋」に到着。総檜づくりのこの橋は、今は山中温泉へ来られる方が必ず訪れる名所のひとつですが、その昔はかなり険しい道だったらしく行路が危うい=行路危(こうろぎ)と名付けられたという説もあります。
温泉街にほど近いというのに、深山幽谷の雰囲気を漂わせる鶴仙渓。
錦のような鮮やかな紅葉の色と川の深い緑色が美しいコントラストを描いています。

「鶴仙渓」の詳細情報はコチラ

鶴仙渓公園の紅葉
こおろぎ橋の紅葉

あやとり橋のようす

那谷寺の紅葉1
那谷寺の紅葉2

那谷寺の紅葉3

錦秋の那谷寺 奇岩遊仙境― 小松市 那谷寺 ―

加賀市のお隣、小松市にある「那谷寺」。
泰澄大師が開いたと言われる高野山真言宗別格の本山で、県内有数の紅葉スポットです。
普段は侘び・寂びを感じさせる古刹ですが、紅葉の見頃の時期には錦を織りこんだような目にも鮮やかな景色が広がります。
山門をくぐり境内を歩いていくと奇岩遊仙境が見えてきます。
遊仙境の横には階段があり、いかにも古色蒼然とした唐門が佇んでいます。
唐門から本殿に入るとそのまま岩窟につながっていて、那谷寺御本尊、千手観世音菩薩が安置されています。
お参りをすませたら、ぐるりと遊歩道をまわって楓月橋へ。
ここからの奇岩遊仙境の眺めが見事です。
晩秋には落ち葉で境内がまるで錦の絨毯を敷きつめたようになり、見頃の時期とはまた違った風情を醸し出します。

「那谷寺」の詳細情報はコチラ


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