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加賀温泉郷を知る

霊峰をあおぎ、天へと啓ける道。

金沢とは距離を保ちながらも、加賀百万石の文化を匂わせる美意識が花開いた地。

 

加賀市は、大聖寺藩の置かれた〈大聖寺〉、加賀温泉郷の〈山代〉〈山中〉〈片山津〉の三温泉、日本海と接する〈橋立〉、旧北陸道に面した〈動橋〉の六つの地域から成ります。

 

三つの温泉地が全く異なる顔を持つように、これらの六地域にもそれぞれにいわれを秘めた歴史と個性豊かな暮らしがあります。
しかし晴れた日、どの空にも姿を現すのが、畏敬の念を感じずにはいられないほど神々しい白山。
そう、加賀の母体は、白山とも言えます。

 

そんな地は、山岳家にして文学者の深田久弥や、雪の科学者である中谷宇吉郎らを生み出し、芭蕉や魯山人など数々の歴史上の人物を呼び寄せました。

 

霊峰が生み出す四季と大地には、旅人を惹きつけてやまない不思議な魅力が潜んでいるのです。

加賀市の位置

石川県加賀市の位置