魯山人の手跡 - 器に書く - ~魯山人寓居跡 いろは草庵~
書家・篆刻家からはじまった魯山人の芸術は、山代温泉の作陶を経て、様々な分野へと広がりました。しかしその根底にはいつも「書」がありました。魯山人にとって書は身近な存在であり、普遍的な美の表現方法でした。
器の表面に描かれた文字は、単なる装飾ではなく、「書」という平面的な表現を超えて、器の形や釉薬の表情と調和しており、力強く伸びやかな筆線や、自由に崩された文字、余白に生じる緊張感は、既成の形式にとらわれない魯山人の美意識が感じられます。使うための器に書くことで、「用」と「美」は溶け合い、魯山人の目指す「美生活」へと高められました。 器に記された魯山人の手跡をたどりながら、「書」を起点に広がった魯山人の美意識と、書と器が響き合う独自の造形世界をご紹介します。
(いろは草庵公式サイトより転載)
基本情報
- 開催期間
- 2026年11月19日(木)~2027年3月30日(火)
- 開催場所
- 魯山人寓居跡 いろは草庵
- 住所
- 石川県加賀市山代温泉18の5
- 電話番号
- 0761-77-7111
- 入場料
- 一般560円/75歳以上280円/団体(20名以上)460円/高校生以下無料/障がいのある方(証明提示)無料※介助を要する場合は付添人1名まで無料
- 営業時間
- 9:00~17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 水曜日
※祝日の場合
開館する - アクセス
- JR加賀温泉駅から北鉄加賀バス 温泉山中線(2番のりば)で約15分 → 山代温泉バス停から約400m
JR加賀温泉駅から加賀周遊バス キャンバス山まわり → 20 万松園通・魯山人寓居跡いろは草庵バス停から約150m
JR加賀温泉駅から約4.6km
北陸自動車道 片山津ICから約11.0km
北陸自動車道 加賀ICから約7.9km - 公式サイト



























